末期乳癌による余命一ヶ月。私を死の淵から救い出した白馬の王子。
白血球が著しく下がる事も無く、数週間経ち無事に 2回目の抗がん剤の日がきました。その日までの過ごし方は体が随分 […]
~2011年12月~ 翌朝、別人の体を手に入れた私は、オシャレしてお出かけ出来るようになりました。お化粧したり […]
余命一ヶ月宣告をされた次の日の夜、自分が置かれた状況の厳しさに愕然としました。何故なら、もう私には『立ち向かえ […]
死の淵を超えるヒント 私が『余命一ヶ月宣告』を電話で報告する中に『死の淵を超えるヒント』が閃くきっかけの言葉を […]
私「先生。じゃあCEFを効果が有るかどうか試して効果が確認出来れば、効果が無くなるまで使い切ってまた次の抗がん […]
武器になる【使える抗がん剤】について。私「先生。私に会う抗がん剤は、1種類だけなんですか?」スマイル先生「いえ […]
ガン情報の思い込み・認識の溶解 医師により言う事がバラバラで、意識朦朧の私は全く意味が分からなくなりました。私 […]