activitiesネオミーナの生還記

32,乳がんの汁の大変さ 2(素人からのススメ)

しばらくして
お見舞いに来てくれた友人が
『乳癌の破れた部分に、ある貼り付かない物を貼る』
という情報を仕入れてきました。

それはなんと
『ラップ』
でした。

食べ物を乾燥させない為に使われている物です。
乾燥させないと傷口も治りやすいらしいからと。

私は
「なるほど!!!凄い!!!
これなら貼り付かないし 臭いも防げる!!!」
と感動しました。

インターネットで検索してみると
怪我口を乾燥させずにラップを当てていると
皮膚が綺麗に再生してくると書いてありました。

その情報を持ってきた友人は
「癌でも大丈夫って書いてあったよ!」
と言いました。

治るかどうか、試してみたい‼︎
私は、ガーゼが貼りつく世界から解放されただけで、嬉しくてたまりませんでした。

ダンマリ医師は
「自分には分からないから、好きなようにして下さい。」
の相変わらずのスタンス。

2番目に治療に通った代替治療の病院の医師は
「良く考えたね!!凄いね︎」
と、私を褒めました。

実際、乳癌の破れた箇所へのラップは、ガンの汁で直ぐに水浸しになりました。
(ガーゼとタオルを頻繁に交換。)

吸収剤が入った市販のナプキンじゃ小さくて追いつきませんでした。
(それに乳がんの周りの皮膚も被れて、痛いわ痒いわでした。
西洋医学から離れた乳がん手当では、ナプキンが主流だと習いました。)
それは、入院した後、5ヶ月で10センチほどの腫瘍になったからです。

結局
普通の健康な皮膚なら、あっという間に再生するのでしょうが
ガンに関しては
ガンの成長の方が早く
浸出液はガンの浸出液なので治癒させる能力もなく

最終的に秋には
乳腺外科のスマイル先生が警告していた通り
『感染症』
になっていました。
(最後の検査で、白血球が約24000でした)

つづく・・・2/3