activitiesネオミーナの生還記

85,乳癌手術の条件

まず
私の乳癌が手術が出来ない理由。
私の画像を見て
乳腺外科の医師の立場から、そう判断された理由を
このように説明されました。
私の場合の乳癌の大きさ(3cm以上)
という事は
乳癌の腫瘍の周りの血管にも
ガンがいる可能性が高い。
ちなみに
私の場合は
乳癌で11cm
さらに半年放置だったので
『周りの細胞にも、いるかもしれない。』
などという
可能性の話は、とっくの昔に通り過ぎて
『乳癌に繋がる血管も太く硬くなって、ガンの存在を触感で確認出来るレベル』
にまでなっていました。
そしてガンの侵食で
胸の皮膚は
深い部分まで失ってしまっていました。
【手術可能な状態は、とうの昔の通り過ぎ去っていた】
【タイムラグが、1年あった】
(しかも、今迄ずッと何処かの病院にかかっていたのに1度もそう説明をされなかった。
専門医と専門外の医師の違いを初めて知った瞬間でした。)
普通に手術する時は(可能な場合)
腫瘍ギリギリではなく
余裕を持って(リスク回避)するために
大きめに手術するという説明でした。
確かに
せっかく手術しても
ガンの切り残しが、また成長して
『元の木阿弥』
では意味が無いのも理解出来
すぐに手術出来ない状態だという事も理解出来ました。
私の頭の中は
後悔と不安でいっぱいになり
耳には、私の胸の鼓動だけが聞こえていました。
そして、意識が遠のきそうになりながらも
必死にスマイル先生の話に耳を傾けました。