activitiesNeo・ミーナ回想記 2018

18【私と免疫療法……先進医療とは】

もう1ヶ所の候補であるクリニックが提案した治療法は
入院して体を温めたり食事療法をベースとしながら
★超高濃度ビタミンC点滴
★免疫療法(120万円~)
を追加するという内容でした。

そのクリニックから借りた本を読んだりインターネットで調べてみてもどちらの治療法もとても魅力的でした。
「抗がん剤して大丈夫?」と心配してくれた友人は、「免疫療法してみれば?お金集めて協力するよ!」と申し出てくれました。

 

 

【超高濃度ビタミンC点滴】

♣︎副作用が、ほとんどない。

♣︎色が白くなる。(だから美容外科でもビタミンC点滴が出来る。ただし、がんを消滅させる為には超高濃度でなければならないと……)

推奨する本ですから、利点ばかり書いてあり魅力的でした。ましてや『先進医療』『色白になる⁉️良いこともあるし❣️』ですがネックは金額です。点滴で超高濃度ビタミンCを入れる事を、あまり間を空けずに行わないと意味がなく、計算すると結構な出費になると気がつきました。

 

 

【免疫療法(120万円~】

『自分の血液を取り出して、がんと闘う成分を増やして、また自分の血液に戻す。元が自分の細胞だから副作用がほとんどない。』と夢のような説明をされました。ですが、紹介されたのが関西の病院だったのです。同じような事をしている医療機関が福岡にもあるはずだと少し不審に感じました。まして、終わりが見えない治療と、痛む乳がんを抱えたまま通院に関西まで通う余裕も有りませんでした。

 

 

どちらにするか真剣に考えた結果は
「先ずは、安い方の医院で結果を見よう。ダメなら、その時に考えよう。先にお金を使い果たしていたら途中で何かいい別の方法に出会っても試せなくなるから。」
でした。
もしも私が大金持ちだったとしても、そう決めていたと思います。
理由は そもそも『食事で、ガンは治せる。』と思っていたからです。
そして、自由診療で玄米生菜食や体操で治療をする医院に入院することを決定しました。
※『先進医療』とは最先端なイメージですが、まだ標準治療に選ばれていない段階の治療だそうですです。

 

声なき声の代弁者

北里ミーナ

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