事業の中で、緩和ケア病棟に手作りのスープを運ぶサービスもなさってるという事でした。

私に興味を持ってくださった点は、
『末期がん体験から、なぜ講演をしていこうと思い立ったのか？』
という事でした。

そして、『是非、会社のスタッフに話しを聞いてみて欲しい。』
とおっしゃいました。

当日は、30人弱のフタッフの方々を前に少し緊張しましたが
精一杯、当時を思い出しながら
末期状態の声を出せない患者さんの代弁のつもりで
精一杯 感謝をお伝えしてきました。

90分の時間は、あっという間で
感想も、時間が足りないくらい書いてくだっていました。
また、これからも 積み重ねていきたいと思います！