activitiesネオミーナの生還記

90,死の淵を超えるヒント

私が『余命一ヶ月宣告』を報告する為に電話した中に
『死の淵を超えるヒント』を思い出すきっかけの言葉を
発した友達が2人いました。
2人目の友達は
私が食事療法の医院に入院している時に
知り合いになった女性でした。
彼女は
ある病気治療の為に入院していました。
入院中は
症状は少し軽くなるものの
退院すると、また元に戻ってしまうと嘆いていました。
入院前に
大丈夫だった食べ物までも
退院した後は
病気を悪化させてしまうという
『食事療法のスパイラル』
に陥ってしまっていました。
年齢も近かった事
私も、その症状に高校生になる迄悩まされていた事もあり
直ぐに仲良くなりました。
その入院中に、その女性に
『目に見えない世界の体験
(スピリチュアル的な体験)』
を話していました。
その友達に電話して
『余命一ヶ月宣告』
の報告をした時の彼女のリアクションは
電話の向こうから伝わる全く驚く事のない様子。
いたって冷静な声とリアクションでした。
その日の2人が私に言った
『運命を変える言葉』
がきっかけとなって
生き残れる方法が見つかり
私は、翌日の夜に
『アカシックレコード』に行く事を決めました。