activitiesネオミーナの生還記

18,が習った[枇杷温灸]&[里芋パスター]

その女性講師の話では
ガンは高温で死滅するから(42度以上)
『びわ温灸で焼き殺す』というニュアンスでした。

私は
「なるほど‼︎それで民間療法の人達は治ってるんだぁ・・・
確かに、理に叶ってる!!(と感動し)」

それと もう一つは
枇杷の葉から出ている毒のような成分が体の中に入ってきて
『毒を毒で消す』
事も出来ると言っていました。

乳癌の場合は、まず患部の周辺から攻めて行って
慣れてきたら、乳癌の上から直接やるといいと。

そうする事で
ガンは、死滅する温度と毒で四方八方塞がり。

乳癌はやっつけられて
ドンドン膿が出て消滅していくと言っていました。

ちなみに
『体の中からも、毒で毒を制しましょう!!』
と枇杷の種を食べる事も進めていました。
(業界では、常識のようでした。)

私は後日、種を粉砕したものを購入しました。
(『販売しているくらい売れている物』だったのです。驚きました。)

お手当は
『里芋パスター』という変わった名前の手作り湿布で
これもガンに効くとの話。(『里芋湿布』です。)

しかも
すでに素材が混ざった粉が販売していました。

水で溶かすだけで
あっという間に出来上がりです。
(「ラッキー!凄いとビックリ!!
やはり、売れるから商品化してるんだ。」と思いました。)

お手当ての本を読むと
「毛穴からガンを吸い出す」
と書いてあるしで・・・

もう 既に私は
「こんなにグッズ揃ってるなら
里芋パスターとびわ温灸と断食でガンは治るやん。
抗がん剤なんて
何でする人いるんだろう・・・
調べないから情報がいかないんだろうな・・・
可哀相だけど仕方ない・・・
私が、先ず証明してみせよう!
そうでないと説得力は無いし頑張るぞっ!!」
と安心と余裕と自信とやる気でいっぱいの
抗がん剤拒否&民間療法スタートでした。

※断食で、ガンの原因である汚れた血を浄化し
びわ温灸で、ガンを消滅させながら、里芋パスターでガンを吸い出す。
食事は自然食療法の病院に入院する。
そして日々の感謝&プラス思考で完璧な完治計画でした。