activitiesネオミーナの生還記

132,末期ガン体験を経た現在の私

~現私は
乳癌で『余命一ヶ月宣告』を体験しました。
早期発見だった乳癌を放置したせいで手術不可能な状態になり
痛みや衰弱でQOLが低下した末、そう告げられました。
その後抗がん剤・手術のお陰で
社会復帰出来たと喜んでいたのはたった半年の期間で
3センチに急成長した『脳転移』が原因で意識不明になり
自損事故現場から、病院へ救急搬送されました。
しかし、その脳転移は放射線の手術のお陰で
3ヶ月後には、完全に消滅してしまいました。(2013年2月末)
その全ての闘病期間は、約1000日に及びます。
入院日数は 280日。
3箇所の病院に入院し、相談も合わせると5箇所です。
時折「余命一ヶ月宣告された人でも、元気になれるのね~」と言われる事があります。
その時、私は「私の場合は無治療で末期になったので、治療法が残っていたからです。
しかも奇跡的にも間に合ったから良かっただけです。人それぞれ違うんですよ。」
とお伝えしています。
家では8ヶ月、寝たきりで
食事は、胸にトレーを乗せたまま食べていました。
(手で握れるように、おにぎりやサンドイッチが多かったです。
食事の用意・大量の洗濯・1日8回入ったお風呂の準備・保冷剤の準備など
母は付きっ切りで看病してくれました。)
飲み物は全て、ストローで飲んでいました。
最後には、心が壊れ去った闇の世界も体験しました。
その頃に始まった後遺症『ケモブレイン』も大変でしたが
最近では、かなり軽くなりました。
(私の場合はお酒を飲んでいないのに泥酔しているような、そんな症状でした。)
今 このブログを書いている私は
体験を強みにガンの啓発活動をしています。
★乳癌を放置した結果、末期に向かう心と体の状態。
★乳癌に抗がん剤・手術を行った時の効果が目で見てわかる実際の画像。
★治療に向き合う考え方・取り組む気持ち・情報など。
ガンの発見法や治療法は日々進化して
ゆくゆくは、ガンの予防法も確立され
ガンに罹患しない時代がやってくるのかもしれません。
その時まで
私は私が出来ることを
やっていこうと思っています。

2014年4月5日

 

戻る